おやつについて

ご褒美として与えるおやつについて、どんなものを選べばいいのかをまとめてみました。犬のしつけの際、良いこと・正しいことをした時に、ご褒美としておやつを与えるという方は多いと思います。アレルギーの心配のないものはアレルギーの原因になってしまうおやつもありますので、注意が必要です。ご褒美としてのおやつは、そういう意味では、しつけの効率を高めてくれる場合もあります。

低カロリーのものは鳥のささ身のジャーキーは、カロリーも低く、味も薄味ですのでおすすめです。「叱るより褒めてしつけよう」といわれる所以もそこにあります。犬は「叱られたからやめる」というよりも、「ご褒美をもらえることを繰り返す」ことで、指示や命令に従うことを覚えていきます。ガムは、ご褒美用として以外に、ストレスの発散やケガの痛み、かゆみなどを紛らわす時にも有効的に使うことができます。

成長や体調に合わせたドッグフードだけを食べている方が、健康維持のためには安全です。ですが、本来、犬の生活には、人間のような間食目的のおやつは必要ありません。歯の健康にいいものはビスケットやクッキーなどは、歯にくっつきやすく、歯周病の原因になりやすいためおすすめできません。

食事の妨げにならないものはビーフ(牛肉)ベースの味の濃いものなどは、香りも強く、犬は喜びますが、ドッグフードを食べなくなってしまう場合がありますのでおすすめできません。ご褒美として毎日与えたとしても、それほど身体の負担にはなりません。いろいろな種類のガムが売られていますが、できるだけデンタルケア用のガムを選ぶようにしましょう。